戦後最大の危機が訪れようとしています。 これは、他国も同様。
内戦や紛争などではなく、
第三次世界大戦と言う人類の存亡に関わる戦争が勃発しようとしています。
そんなことはない、と高を括っていては大変です。
一触即発の事態であることを、認識しないといけません。。
専守防衛は過去の話と捉えましょう。
ミサイル防衛の無いに等しい我が国は、安閑としてはいられません。
国土が焦土と化してしまいます。 瓦礫の山になってしまいます。
攻撃は最大の防衛と言います。
今必要なのは、強力な攻撃力です。
津波と地震がダブルで来るようなものです。
人災は避けられる。 避けられなくても、準備次第では被害を少なくできますね。
口先だけの平和論者の皆さんは、考えを改めましょう。
侵略者に言葉は通じません。 平和を捻じ曲げるのが戦争であり侵略です。
民主主義は結構。
正論だけでは、正論が通じない国には意味がありません。
国を守ること、国民を守ることが何よりも大切です。
融和だの対話だの、侵略者には通じないのです。
いい加減に目を覚まさないといけません。
今までと同じでは、国民は助かりません。
見殺しのために税金を払っているのではありません。
核を持った国が核を放棄すれば後悔します。
核を持たない国は、核を持たないと後悔をします。
核の上に均衡を保つ時代になっています。
まさかはないだろうと思っていました。
それは緩い考えだったと思いますね。
丸腰の国と言われないようにしましょう。
ミサイルが飛んできても、間違いなく撃ち落とせますか?
どこかの国が上陸してきても、躊躇なく防げますか?
政治家の皆さんは、本気で防衛やら何やらを考えないといけません。
グダグダ言う平和論者の皆さんには、ここ暫らく大人しくされるのがお国のためかと。
侵略者が恐れるのは、日本が強力な防衛力や攻撃力を持つことです。
だからこそ、強力な抑止力になりますね。
敵基地を壊滅させるべく、
強力な敵基地攻撃能力を備えることはとても重要なことです。
竹やりでは、国を守れませんよ。