会談後の記者のインタビューをはぐらかしたのに驚き。
ああ、失敗したなと確信しました。
報道は国民の代表として取材する分けですから、はっきり事実を答えないのは
最低です。議員の資質を問われる発言だと思います。
この赤沢大臣、どう考えても役不足の感は否めません。
トランプ大統領が出てきたのは、はっきり言って舐められたからですね。
こいつなら抑えられると、読まれたのだと思います。
経歴を見ても、トランプ大統領と堂々と渡り合うには貧相過ぎます。
石破政権の貧相さが良くわかる布陣だったかと。
アメリカ流の対話術とかなんとか、今更に自信過剰だったかと思います。
自身が仰る通り、格下のまた格下は本音でしょうね。
先鞭をつけた日本の醜態は、今後の各国の交渉に大きな暗雲をもたらしたのは
言うまでもないでしょう。
一事が万事、国内の政治が駄目なものが
世界に通用する分けもない。
※ 個人の意見です、お間違えないように
※ 2024年5月に以下の記事を書いています(抜粋)。岸田政権時です。
報道によりますと、記者会見を打ち切ったり質問を無視することがあるらしい。
記者はハエや藪蚊ではありません。 国民に真実を伝える、重要な役目を担う人たちなの
です。現場に足を運び直接の聴取により、事実の裏付けを取るのが記者の役目です。
記者の質問を無視したりスルーしたりするのは、国民に対する不遜行為でもあります。
記者も国民の一人なのですよ。
報道は、そして一線の記者は事実の収集を使命とします。
それを無視したり、軽んじたりすることは国民に向かって唾を吐く行為と同じでしょう。
権力を持つと、人を見下すようになるのか?
議員も大臣諸氏も、選ばれた国民の使者ではないのか?
仕事はボランティアなのか?
数多の職員諸氏も、何か勘違いしてやしないか?
※個人の意見・感想です。お間違えの無いよう。