東京写真PLUS オーディオ
1976年～1981年オーディオの痕跡
ソニーのオープンリールテープデッキＴＣ9400が気になって、アルバムを探したら写真が見つかった。
デッキは間違いなく引っ越ししていた。また、レコードプレーヤーも古いのがあった。今にしてみれば随分と大きな箱である。
スピカーの箱は4個だが、これは変わっていないと思う。
下の図では、スピカーが左右入れ替わっている。
ソニーカセットデッキＴＣ-Ｋ4が描かれている。
ソニーのデッキTC-9400が無く、ティアックのA6100MK2が描かれている。
スプレンダーのレコードプレーヤーは、10年以上使われた。
1980年引っ越し後の写真。この時点ではオープンリールテープデッキはない。カセットデッキとレコードのみのオーデイオである。ＦＭ放送は、マンションのせいかあまり良く受信できなかった。
テクニクスのアンプSU-V6を発見、やはりアンプは二台だった。
アンプの隣は11インチテレビ、その隣はポータブルビデオデッキの電源。
右サイドのスピカーが塞がれているのは、恐らくサランネットを破いたため。
テレビもどうやら買い替えたようだ。
