オーデイオメーカーはオーデイオの黄金期に一斉にマルチチャンネルシステムを発表しました。
チャンネルデバイダーはアンプ等と異なり、音質云々が言われることはなく比較的作りやすかったのではないでしょうか。
ただ、部屋の音響特性を図らずしてどうするのかと言う疑問は付きまといます。
グラフィックイコライザーも発売されましたが、これもまた音響測定機が必須になります。 耳で聴き分けることは不可能です。
中古品の購入は大変に危険です。何百と言う部品がありますから、どれかがいかれても分からないかも知れません。 チマチマと部品が多いと経年でほこりが付着して大変なことになります。 全てに対応できると言うのは無駄が多いことの裏返しです。
筆者は個人的はこう言う部品がチマチマごっそりある機械が大好きです。
Aurex SD-77 1977年 120,000円 (東芝のオーデイオブランド)
ONKYO Integra D-655NII 1975年 130,000円
TEAC AF-200 1970年 49,800円
Technics SH-9015C 1977年 120,000円
National SU-200D 1970年 33,000円 メインアンプ内蔵7台まで増設可
TRIO F-6000 1970年 55,800円
TRIO MF-5010 1970年 26,500円
VICTOR CF-7070 1977年 105,000円
VICTOR CF-105 1969年 53,500円
COLUMBIA CHD-300 1971年 54,800円 (現デノン)
デノンは基本的にセパレートアンプを主軸にしないメーカー。
それでもコロムビア時代にはチャンネルデバイダーがあった。
※画像はネッ及びオーディオの足跡様より引用しました。