製品の資料はカタログやネットなどで知ることができますが、大きさは把握がしにくいですね。当然寸法は表示されていますが、分かりにくいと思います。
販売店やショールームなどに行って、大きさに驚くことがあります。
他社との比較となると、沢山置いてある量販店で見てみるしか方法はありません。
比較してみました。寸法は目安です正確さを記するものではありません。
ヤマハのNS-5000が思いのほか大きいです。 フォステクスのモニタースピーカーもブックシェルフ型としては巨大です。 B&Wはやはりコンパクトですね。
ダイヤトーンも思ったよりも小型に感じます。 B&Wとの差はあまりありません。
テクニクスSB-1000は50年以上前の製品です。比較のため掲載しました。
ヤマハ198万円ペア フォステクス360万円ペア (テクニクス36万円ペア当時)
三菱120万円ペア フォステクス18万円ペア B&W176万円ペア
(※テクニクスは現在の貨幣価値で凡そ166万円ペア)
ブックシェルフ型のスピーカーシステムのほとんどが、ウーファーユニットギリギリの横幅になっています。オーディオ初期や黄金期はもう少し箱が大きかった(スピーカーに対して)と思います。そう言う意味ではテクニクスSB-1000は意外でした。
横幅があるのは回析効果の面で良いことは何もありません。スリムなほど良いのです。
ブックシェルフ型とは現在は名ばかりで、本当にブックシェルフ型として本棚や壁面に埋め込むことは絶対にしてはいけません。 量販店の壁面陳列は必要悪でしていることです。
ブックシェルフ型と言えど直置きは行けません。 必ずスタンドが必要と心得なければ行けません。スタンドは振動するので、鳴き止め処理が必須になるかも知れません。
左右後方に1メートル以上の空間が必要です。 壁面から離すほど低域が減少しますので、カットアンドトライで行いましょう。中央に大型テレビ等を置くのは、音場再現に大変に影響しますので止めましょう。ラックは低いものを。