国民のコロナ対応は限界を越している 2020.7.17
西村大臣やら関係各人は、一層の警戒感とか三密を避けてとか、国民に最大級の自戒を要
求しています。
でもね、もう辟易なのだよ。 やることは本当にやっている。 当地のような感染者がほ
ぼいない地域でも、過剰なぐらい警戒はMAXに達していますよ。
ここまでするかと言うぐらい、やっている。 多分、東京都民と変わらないと思います
よ。 意識も行動も。
これ以上のことは、市民レベルでは無理ですね。 限界に達しています。
勿論何処にも、我関せずと言う無意識患者はいる訳でその方たちが感染源なのですよ。
一般市民はこれ以上の対応は、不可能な状態です。
何を今更、三密だの距離を取るだの。
一部の不心得者の為に、どれだけの人が迷惑を被っているのかという事実です。
対策は自治体の行政任せ、ザル行政になりますよ。
その網に引っかかる輩ではありません。 政府としての対策が必要なのです。
自治行政には限りがあります。
一部の人たちも黙らせる、強権発行が責務なのです。
めくら蛇におじず。 めくらが政府なのか、国民なのかは非を見るよりも明らか。
感染を拡大している一部の輩は、追っても追っても逃げますよ。
コロナを撒き散らしてね。
これを放置すると、全方向戸締りということに成り兼ねません。
ロックダウンですよ。 いやいや、東京都民はえらい迷惑ですわ。
一部の物の為に、なんでと思いますよ。 今現在でも、そう思っているのが東京都民の多
くの意見でしょう。
同時に、、政府の対応はなんやねんと思っていますよ。 官房長官も担当大臣も、コロナ
対応からのらりくらり逃げるばかり。
厚生労働副大臣なんか、ネットでは(コロナ対応に)死んでると揶揄されていますよ。
さもありなん。
今やるべきは、娯楽の補助ではなく被災地やコロナ終息のための支援と誰もが考えていま
す。
GO TO旅行業者は喜ぶのは当たり前、でも最も優先にしなければいけない事が、先なのだ
よ。 GO TOが先じゃない。
政府はめくらになったのか。
蛇にのまれないように。