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毎日とはいかないけれど、ポツポツとピアノを練習してます。
すこしづつ、ほんの少しだけだけど、以前よりは弾けるようになって来ました。
でも、まだまだ初級レベルにも行きません・・・(>_<)。
昨日は夜8時に、花火が上がりました。 本来ならば、オリンピック開催なのですね。
来年のことを言うと、鬼が笑うと言いますね。
どうなるのか、全く予想だにつきません。 ピアノは、6年経ったのだけど、経ったのは
月日だけ。 上達とは比例しませんね。
植木や花のことを考えていたら、花と言うキーワードが頭に浮かんできました。
YouTubeで見てみると、花には滝廉太郎の物がありますね。
中孝介さんの花もあったので、聞いてみました。
先ず、最初にネットで歌詞を調べました。 なるほど・・・。
そう思い、曲を聴いてみました。 良い歌ですね。
国民誰もが知る、滝廉太郎は明治時代1879年の生まれです。花は1900年(明治33年)
組曲として作成されました。
※ ウィキペディアより引用。
120年の月日が流れました。 中孝介の花を滝廉太郎が聴いたらならば、
どのように言うでしょう。おお素晴らしきかな、と感激するかも知れませんね。
いつものように、YouTubeの模範演奏を聴きました。 曲の感じから言って、アップテ
ンポで軽快に引く曲じゃないと思いました。
楽譜を探して、練習してみたいと思います。
YouTube模範演奏
https://www.youtube.com/watch?v=ndPadeZ7Meo
https://www.youtube.com/watch?v=N0ScISrb8PY
中孝介さん
https://www.youtube.com/watch?v=0sFD0yymekM
ぷりんと楽譜 上級 中級
※ 楽譜はなかったので、ぷりんと楽譜で購入しました。 楽譜に2007年とありますか
ら、大分前の曲なんですね。
13年前と言えば、まだ現役で働いていた頃ですね。 勿論、ピアノのピの字も縁が無かっ
た頃の曲。 奇跡ですね。