ヒストリーチャンネルでドキュメンタリー番組を流しているのが、
スキンウオーカー牧場の謎です。
数多くのUFO、数多くの超常現象が報告されています。
この不可思議な現象は、200年以上も続いています。
それがためにオーナーは何度も代わっています。
この不可思議な現象は、ワームホールが存在すれば解決されると言われています。
多くの科学者がチームを作り、最新の機器を使用して情報収集を続けています。
何十年も調査は行われています。
調査を妨げる(拒否する)超常現象が取材中にも発生し、
緊迫したドキュメンタリーになっています。
ヒストリーチャンネルを見られない方は、
DVDによるドキュメンタリー映画もあるそうですので参考になるかも知れません。。
ただ、映画化されたものには多少の脚色があるかも知れません。
あくまでも映画は、参考程度ですね。
どういう現象なのかは、紙面で述べるのは難しいです。
ただ言えるのは、世界で最も不可思議な場所と言う事です。
決定的な証拠はほとんど発見に至っていません。 謎なのです。
スキンウオーカー牧場の広さは2平方キロメートル、凡そ61万坪。
東京ドーム43個分。 広いアメリカにしては小さい牧場になります。
エリア51は隣りのネバダ州にあります。
UFOが墜落したとされるのは、ニューメキシコ州ですね。
これらは隣り同士の州で起こっています。
ユタ州 バラードの南東に位置します。
スキンウオーカー ランチ
数々の現象が起こる三角地点。
500エーカーの広大な牧場。
ユタ州のほとんど人の集まらない不毛の土地に、不可解な事象は起こっています。
エリア51、スキンウオーカー牧場、ロズウェル事件の州位置。
1947年、ニューメキシコロズウェルで起きたとされるUFOの墜落事件。
75年経った今も何も解明されていません。
UFOの残骸と宇宙人の遺体は、エリア51に運ばれたとするのが
アメリカでの多くの伝承です。
未確認情報ですが、証言者は多数いるとされます。
ユタ州のスキンウオーカー牧場でのUFO目撃等は、それ以前の事で
今なお何ひとつ解明はされていません。
謎が謎を生む、と言うことなのだと思います。
※ 画像はネットより引用