アメリカは戦争を有利に導くために、
核を開発し1945年から1952年の期間だけで20数回の核爆発を実験。
その内の2発は、広島と長崎の実使用でした。
今日まで核開発をし、核兵器を作り続けてきましたが、
やっと世界最終戦争になると気付ました。
それを、遥か彼方から見ていた生命体がいると言う説があります。
地球を離脱するために、核のエネルギーが欲しいとも。
逆に人類の破滅を傍観出来なくなったとも。
核の防止のため地球人では出来得ない力を示す、そう言う目的なのかとも。
何れにせよ、1945年その頃からUFOの目撃は増大していきます。
テレビもスマホもビデオもない時代です。 フイルムの時代です。
世界中で目撃されますが、情報が拡散されない時代の出来事なのです。
宇宙から地球を眺めるなんて、出来なかった時代なのです。
核実験や戦争は、宇宙からは良く見えたと思います。
尋常じゃない事をする生き物だと思うでしょうね。
人間は、幼稚で危険な生命体です。
それは、今でも変わることはありません。
しかし、もう地球外生命体は地球を離れたと考えます。
まだまだ正体を現すには危険な生物、
そう思われても致し方ありません。
宇宙人もUFOも存在しないと、言いきれたらと考えますね。
全てが白日夢で、夢幻や思い込みの世界であって欲しいと思います。
でも、それは物には表裏があると言う事を否定することにもなります。
裏は見えないのです。 裏は裏から見れば表です。
知り得ない物が身近に存在する事があっても、
見ることも感じることも出来ないそんな世界はあって当然なのかも知れません。
昨今のUFOの目撃は、何か別の物の目撃か現象かフェイクだと思います。
でも70年前の目撃は、そうは言えないでしょう。
誰もが嘘を言っているのか?、集団での疑似体験か?。
それとも本物か二択しかありません。
かくして、プロジェクト ブルー ブックは秘密裏に始動しました。
全部が公開されたのか一部なのか、それも不明です。
何故、機密として守らなければならなかったのか、
70年も。
我々は、UFOが気象の風船だったり、
大量のUFOと言うのは大気の逆転層の反射を見誤っただけなのか?
それほど、馬鹿なのか? フェイク王国なのか?
事実は、きっと分かる時が来るでしょう。
1952年2月 核実験。
1952年水爆実験。
ネバダ核実験場。
1945年 広島。
※ 画像はウイキペディア様及びネットより引用