ミサイルだかヘサイルだか知らないが、やりたい放題。
対抗措置も取らず、言うだけの我が国の国家元首。
断じて容認できないならどうするのか、その行動を国民は待っています。
やられたらやり返す、そうでなければ国民は守れない。
自衛隊は呆れるほどに古い憲法により、お飾りになってしまっています。
お飾りに大枚の税金を投じているのか、
いやいやいや、そうではないと思いますが。
日本が言うだけで行動を起こさないから、舐められてるのでしょう。
スポーツでも格闘技でも、守りに入ったら負けですよね。
日本には防御施設が全くありません。
四方を海に囲まれて、逃げ場がないのが我が国の現実。
本当に国民を守ると言うのなら、行動で示さないといけませんね。
きれいごとで済むような相手ではありません。
対話なんて逃げそのものですよ。 あり得ません。
外遊しておべんちゃらを振り撒いてくるのも結構ですが、
その行動力は自己アピールのためかとも。
国民は見抜いています。 集中豪雨も、コロナも上の空。
困ったものですねえ。
力で現状を変えようとする者には、力で立ち向かいねじ伏せなくてはいけません。
戦国時代以後の日本の太平も、そうした結果から生まれたと理解します。
先の大戦で大敗してから、
日本は毛を抜かれた猫もとい牙を抜かれた虎になってしまいました。
羹に懲りてあえ物を吹くと言う分けです。
懲りるのは結構ですが、自国は自国で守らなといけません。
守ってなんかくれません。
ウクライナ情勢が良い見本でしょう。 戦うのは自国民なのです。
竹やりでコロナに立ち向かい、竹やりでロケット飛来に対処しようとしています。
いやいやいや、ミサイル防衛もあったか忘れてた。
指示待ちミサイルね。
5分やそこらで飛来するミサイルに対処できなければ、竹やりも同然ですよね。
ウクライナは供与された兵器などを使ってミサイル防衛をしていますが、
全部は撃ち落とせない。
残りの数発でも被害は出ると言う見本。
数えるほどしかないパトリオット、大丈夫ではありませんね
断じて容認出来ないなんて、負け犬の遠吠えにしか聞こえません。
大丈夫か日本?