超長太郎なすとしては、大変に短い長さでの収穫です。
これはまだまだ下の段なので、これ以上だと接地してしまう恐れがあるからです。
虫被害(=穴あき)確認の為でもありました。
大玉トマトは、尻腐れ兆候が1個。 ヘタ部分の割れが2個。
まずまずの状態だと思います。 数が少ないので、奇麗なものと言うわけにはいかないよ
うです。 やはり、水加減は試行錯誤で非常に難しいです。
水を抑えると、暑さで葉がやられてしまいます。 裂果を抑えるために、色づいてからは
水やりは極力抑え気味にしました。
なすは炒めると非常に柔らかく、美味しく頂きました。
トマトは冷蔵庫ですが、私は食べませんので食リポになります。