α900ではかなりぎりぎりまで開発の調整が行われていたと言う。
とすれば
今回の(推定)α800がなかなか出てこないのも理解が行きます。
ユーザーが本当に必要としているのはライブビューや動画機能ではないので
そんなことで難儀をすることだけはやめて欲しい。
カメラとしての諸性能だけがブラッシュアップすれば事足りると思っています。
まず
フルサイズである事。
高感度撮影が可能な事。
大きく見やすいファインダーであること。
2000万画素、もしくは2460万画素であること。
これが希望。
あとはどうでも良い。
余計なものはいらないし、要はα700より使いやすく高性能ならば良いのです。
前に書いたように、競合機種は各社のハイレベル機種であり
かなり大変な期待があります。
外れるとチョット大変な方向に行ってしまう危険があるのです。
多くのソニーファンは固唾を呑んで見守っているのです。
そのことをソニーは知らなければなりません。
まさににカメラメーカーとしての真価が問われようとしています。
がんばれソニー!手を抜くな。
ユーザーを納得させる物を作れ。
ソニーファンは必ず待ち続けるだろうから
あせるな。