D90買ったもののいまだに外に行ってません。どうにも肩の調子が悪く撮影できる状態ではないのです。
とうぶんリハビリなのだ。
まあレンズは古いのが何本かあるからいいやと思って買わなかったけれど
やっぱりレンズは欲しいなあ天才写真家だからあははは。
えーとねいまあるのは
Ai35-70mmF3.5、
これは見た目普通のふるーいレンズなのだが、とんでもない霧の摩周湖のような霞み玉。
ところが大天才写真家の能力をもってすると驚きの再現画像へと変身するのだ。
Ai28mmF3.5、
これはね千円なんかじゃないぞ。もう少し高いぞあはははは。単焦点のいいところは歪が少ないこと。
APSだと42mmなのでまあ標準っぽくてつかいやすい。ほんとうは24mmが一番なんだけどね。
AF35-80mmF4-5.6D、
あははは中古で8800円で売ってるねえ。買ったのは千円だすあはははは。F4なんでF2.8のタムロンの開放よりも
当然画質が良い。たしかF50D(フイルムカメラ)なんかのセットレンズだよねえ。
これ以上ないってくらいチープだぞ。こんなチープなレンズにニッコールなんてつけるなと誰かがいってたがばかくそ
歪曲が多い以外はたいしたものだよ。
さすがニッコールだよ。あはははなかなか表には持って行きにくいぞチープで。
AF70-210mmF4-5.6、
今どき一万円以上した。でも良いレンズだと思う。光線状態の悪さをものともしない
シャープな描写はさすがニコン。それにしてもD100は良い。ちがった大天才写真家の腕に脱帽じゃ。
非Ai50mmF1.4、
当然ながら非Aiなので無理に装着すると壊れる。超ふるーいレンズなのでフレアーぽいかと思ったら
全然ちがった。コントラストは結構ある。
タムロンAF28-75mmF2.8D、
このレンズはレンズメーカーの力を見せ付けるレンズ。ニコンがロレックスならチュードルのような感じ。
このレンズをうんぬん言う人は写真が下手なんだよあははは。
タムロンAF70-300mmF4-5.6LD、
残念ながらニコンの70-210mmにはおよばない。でも昔はニコンが買えなかったのでコレを買ったのだ。
フイルムでの描写はよいのだけどデジタルには少々荷が重いのだ。
以上の7本まあそのうち50mmは非Aiなので使えません。
えーとつまり広角域がないのです。
見ての通りタムロンの一本を除いてすべて昔のレンズですなあ。すべてD100でテスト済みなのでまあ癖はある程度わかるけど。
D90には倍率色収差の補正が入っているのでまあ安心。
ただ問題は手振れ補正なのですよ。今まではソニーのボデイ内補正の恩恵に与かってきましたからねえ。