エリア51が隠れ蓑になっている事実は必ずあると考え、ユタ州の空軍管理区域を細かく
観察して見ました。
大体はエリア51と同じですが、地形がかなり異なり雰囲気はまるで異なります。
大きな同心円の中央には直径50メートルもの円形のネット状のものがそびえています。
この区域の、山岳地の真ん中にそれは見えています。
まさにマーキングそのものという道が物体を丸く囲んでいます。物体は二機。
ハンバーガーが地面に突っ込んだように半分埋まっています。
真ん中が真っ黒で回りはほぼ完全な球面、ステンレスのように輝いています(図a)。
明らかに金属です。やや真鍮色に光っています。
ここはとんでもない山の中に二機だけ。よく探し当てたと思います。それでマーキング。
あとは、かなり離れた所にポツポツと一機ずつ同様に墜落しています。
数は10機程度。すべてが個体をぐるりと囲み、マーキングされています。
中には円筒状のものがあり立っています。これらのおおきさはおよそ10メートル程で、すべて同じ大きさのように見えます。円筒状のものは直径が二メートル位、高さが10メートル位ではないでしょうか。
最初はトーチカかなとも思ったのですが、違いましたね。あるものはぶっかったのがはっきり解るような跡が周りにあります。
このようなUFOを彷彿とさせるような物体はそんなに多くありません。
何もない山中にマーキング(図C)。しかもこの道の跡はかなり苦労してそこに到達したように歪に曳かれています。洒落や冗談の世界でないことは周囲の氷河や激しい起伏の山岳を見れば明らかです。
このユタ州試爆場は、戦時中日本の家屋を設置し焼夷弾の実験をしたと言うことで有名です。各所にはそのような名残の痕跡が数多く見られます。
注目すべきは、地上にはられたアンテナ群。これは地面に網の目のように張られています。
数十キロにも及ぶでしょうか。これは地球外に対するアンテナと思われます。
UFOについて数多くの憶測が飛び交い、数十年経た今でも目撃の情報は後を絶ちません。
tokyoはUFOの存在は信じません。きっと何かの見間違いと今でも思っています。
しかし、山中の痕跡とその目印のマーキング(図c)。これは何度見ても説明がつきません。
遥かな昔に、飛来したUFOがエネルギーのバランスを失って墜落・・・。
そうでないとしたら何の跡なのでしょう。
そしてあの鋭く輝いている丸いのは何?
わかんないねえ。
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