仮想飛行場。 飛行場にしては奇抜すぎます。動物の様に見えるのです。
飛行場にしては機能性が非常に悪いです。管制塔もありません。
戦闘機が見えますが、モックかも知れません。
監視所が配置。二カ所にあり箱型で窓はなさそう。間にアンテナの様な塔が建っています。
実に殺風景。
鳥の足には戦闘機のモックが・・・。
実は、この場所から真っ直ぐに一山超えた所に、同じ飛行場があります。但し、こちらは相当に古いのです。
数十年は違いがありそうです。それなのに、なぜ同じ姿なのでしょうか・・・。
最初の画像の飛行場と違うのは、防空壕、駐機場。アンテナは同じところにありますが、建屋は一つです。
戦闘機も風化しています。
鳥の足には、防空壕が見られます。左右で大きさが違うのはなぜ?。そして新旧とも同じなのは・・・。
こちらは別の地区の仮想飛行場・やはりモックの戦闘機が見えています。
デスバレーに、三個目の飛行場跡地を発見。砂漠でしょうか、製造中止なのか製造中なのかは分かりません。
もう一つ、山中に描かれた、多重円のマーキング。分かるでしょうか・・・。
とんでもない山中です。
拡大。
こんな具合・・・。
これは他の地域の同心円。傾きの線が上と一致します。
これはとんでもない山中にある、UFOの墜落恨のようなドームです。ぐるりと道が囲んでいます。
少し寄ってみます。
ドームは金属のようで、真ん中に切れ目があります。下のドームは切れ目の下がつぶれています。
山間に道路が・・・その先にはやはり同じものが。
同じ金属ドームです。という事は墜落婚ではありませんね。構造物なのでしょうか。
別の地域。構造物が360度にあるのが不思議です。
周囲はこんな感じ。
次はこれもまた山中、砂漠の中にある仮想都市。画面中央下の方。
少し寄ると・・・。
何やら見えてきます。
都市が見えてきました。
上部の住宅街と下部のビル街。ビルの高さは実寸のようです。
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