はい、ありません。
100パーセントに限りなく近く、それは否定されます。
さまざまな憶測があり、さまざまなデータがあり、さまざまな事実誤認があり、さまざまな錯覚があり、
さまざまな捏造があり、さまざまな工作があります。
人類が宇宙に興味を持ってまだそれほど時間が経っていません。
いや、数百年経ちました・・・。
いや、数千年経ちました・・・。
でも、それほどの時間しか経っていません・・・。
数億年経ちました・・・。
それは単なる私たちの宇宙時間でした・・・。
その上の世界は知ることができません。
天文学的に考えれば、残念ながら全ての現象は否定されてしまいます。
ですが、人間がどこから来て(変な言い回しですが)何処へ行くのか、それは
永遠のテーマです。
宗教を否定するのは科学です。この世に神は存在しないと言うのが正しい科学の心です。そして真実です。
あまりにも生命体はこの世に都合が良すぎて、何か目に見えぬ力により左右されているようにも感じます。ついついそれを神の仕業と思ってしまう・・・、お化けや幽霊がいないのと同じで、残念ながらUFOも高度地球外生命体も存在しないのが事実とここでは決め付けて置きましょう。
人類が初めて月に降り立ったアポロ11号、そして17号で終了するまでのアポロ計画に対するさまざまな憶測には実に驚かされます。
情報の少ない時代だけに、あらゆることが懐疑的に論破されてしまうようです。
しかし、現実はとてもクールでドライと言わなければならないでしょう。
ここには、事実誤認がありさまざまな錯覚があることを考えなければなりません。
また、世界中で目撃されるとされるUFOも、いまだ鮮明な映像も写真も見ることはできません。
このように全ての現象は、事実を証明するには鮮明さに欠けその不鮮明さが憶測の元になり、錯覚となって蔓延っています。
しかし、個人的にはこのような話は非常に興味があります。
夢があるじゃありませんか。
火星に生命体がいたり、月に宇宙人の基地があったり、いいじゃないですか。
その夢を確かめるために、私たちは生きていくのですから。