警察は事件と事故の両面捜査を崩していないらしい。
果たしてそれで、結果にたどり着けるのかは甚だ疑問です。
一極集中しないと、何かを見落としてしまう可能性も無きにしも非ずだと思います。
不自然であるにしても、否定せず。
これは、どうなのかと思います。
心理学やら、そう言う事の初期からの人間の行動癖を考えるべきじゃないでしょうか。
やみくもに土を漁っても、無いものはないのではと考えます。
そもそも、初動捜索で何も出ないと言う事に疑問があるのだから
そこを徹底的に考え直すべきだと思います。
何かにつけて、警察よりもボランティアの方が発見が早いと言う事実もあります。
方や仕事で、まあ役所仕事的な面も否定できません。
民間人は、そういう点で見方が異なりますね。
警察は山には何かないと入らないですね。
言わば、素人の集まりのような感じがありやしないかと。
事故で考えたら、何処にその理由が存在するのか。
子供の行動はどうなのか。 よくよく考えたら、何かが分かる筈でしょう。
誰かの発言が先入観を作ってやしないかと考えます。
ここは、発言に捉われず愚直に考えるべきだと思います。
事故発生時に直ぐに死んだのなら死体があるだろうし、
捜索はどうだったのか考え直したい。
※資料写真は、グーグルアース