岸田祖総理を政治言葉じゃないですが、それこそ注視しています。
まあ細かなことをあげれば、指摘すればキリがありませんが、
よくよく考えてみてどうなのかと言うと。 否定には当たらないのです。
僅かながら国民の支持率が上がっているのは、そう言う事だと思います。
大臣が沢山辞めていますが、そもそも資質の問題で総理の任命責任などでは
間違ってもありません。 化けの皮は、剥がれるまで誰にも分らないのですから。
ウクライナ訪問もそうです。 個人的には、武器供与もできないのにとの感はあります。
しかし、これもよくよく考えると武器供与ができないだけに当然のこと。
G7首長国として、足並みが揃わないのはやはり不味い。
訪問後あれこれ言う身内の閣僚などの言動は、国民としても見苦しいと思います。
苦しい時ほど良くわかるといいますが、これは本当です。
この数年のドタバタを見て、良く分かりました。
岸田総理を引きずり下ろしたいならば、そういう輩は議員を辞めるべきでしょう。
あー言えばこう言う、獅子身中の虫の輩たち。
取り巻きは、絶対に魑魅魍魎になってはいけません。
総理の座を狙う? 誰のために?
国民のためになんて、それこそ国民は信じるでしょうか。