政府が、正式に戦争犯罪を明言。
フェイクだのと言う事は、わが国でも完全に否定されました。
未だに何も認めない某国。
しかし、
遠く離れた傍観者にも分かる事実があります。
映し出された破壊された街並み、戦争の爪痕。
これは間違いのない事実と言えます。
徹底的なミサイル攻撃で、街を破壊している事実は隠せません。
しかも、住民を大量に拉致している。
何が事実で何が捏造なのかは、分かりますよね。
事実を国民に知らせない、報道を捻じ曲げる行為は非があるからですよね。
我々傍観者にとっては、虐殺があったかどうかは確認のしようがありません。
しかし、この戦争はどう考えてもおかしい。
攻撃していないって、言い続ける神経が理解できません。
かの国の大統領は、私より少しだけ若い。
対峙するかの国の大統領は、私より28歳ぐらい若い。
そしてかの国の大統領は、8歳ほど上である。
そんな私でも、戦争の知らない世代であることには変わらない。
敗戦国になって、大人しい良い子になった我が国だから
実際戦争をあちこちでやっている国の気持ちは分からないですね。
だってさ、我が国は「ドカンと二発食らって」敗戦国になりました。
何もしないのは、マジにやったら世界が終わるからですよ。
でも、こんな報道ばかり見ているとイライラしてきますね。
年寄りは先がない。
だから、やるなら人類の破滅もしょうがないかなとも考えますよ。
そこまでしないと駄目なら、否定はしません。
かの国の大統領もかの国の大統領もそして我が身も、
30年後はこの世にいないと思います。
だけど、かの国の大統領は
今のかの国の大統領と同じぐらいの年齢になるのだよね。
30年後、世界があるといいね。
戦争がない時代になるといいね。
難しいね。