国葬反対は変わらないが、菅元総理の弔辞は素晴らしかった。
感動しましたね、本当に。 真心が感じられました。
秋田県人、見捨てたものじゃないと思いました。
やっぱ、政治と人は別なんだろうなあとつくづく感じます。
岸田総理は自己主要に走らず、謙虚に国民の声を聴いて欲しい。
何はともあれ、国内を分断した国葬は終わりました。
振り返ってみると、大袈裟に国葬とするべき物でもなくただの葬儀でした。
大仰に警備を厳重にする意味もなく、随分と無駄な人員ばかりだなと感じましたね。
もう、国葬は二度とないですね、確定と言っても過言ではないでしょう。
後だし費用の発表を待ちましょう。
国民の審判はまだまだ終わっていません。