先日ゲットした19インチのCRTモニタは、
中古とはいえど、モニタの解像度が最大で1920 x 1440 あるので
確かに高精細と言えるでしょう。
試しに300万画素の旧デジカメで撮った画像を見ましたが、さすがに凄い。
まさしく高精細画像ですねぇ。
ただ、これだけの解像度にはtokyoのパソコンのグラフィックカードが
ついていけなくてだめです。
あと画面が大きいので、当HP推奨の1024 x 768のサイズではかえって見辛いので、
1152 x 864のサイズで見ていますが、
やはりレイアウトが崩れてHP観賞はだめですね。
でもいちいち変更するのがめんどうなので、1152 x 864のサイズで見ています。
このモニタは確かにアパーチャーグリルを使用したトリニトロンモニタですが、調べたら
ソニー製ではなく、KDS USA製でした。ソニーのOHM製品なのかライセンス生産品
なのかはわかりません。
まあ安かったからOKとしましょう。
ブラウン管は輝度が均一ですので、ちょっとまだ液晶を買うことはないかもしれません。
ただいかんせん中古なので、この夏を乗り越えられるかが少し心配ではあります。