ここのところ、ちょくちょく秋葉原に行ってます。
チョッとパソコンの調子が悪いもので・・・。
暫くぶりでヤマギワ行って見たくなり、ひとしきり高画質液晶テレビを見た後
例のオーデオコーナーへ。
ありましたねぇ、とんでもないものが。 いきなり。
らっぱです。そうあのトランペットなんかのらっぱ。 直径60センチぐらいのどでかいらっぱです。
しかも銀色。う~~ん。 すっ、スピーカーですねこれは。たまげるなぁ、
よく創るなあ。
まあ、チューバをそこに置いたような感じ。音はまあホーン型のそれなり。
クラシックじゃ本領がわからないなあ、と思いつつ次のコーナーへ。
そしたら、
なんじゃいこれは!! という驚きのアンプが。
総アルミ製のヒートシンクのお化けのようなアンプが二台(モノラルなのです)。
まあ大きさはあれですあれ。家にあるでしょケース。
衣料を入れるあのでかい細長いケースですよ。 重そうなのでさわるのは無駄なのでやめました。
価格ですか? 知りません。というより書いてなかった。
プリアンプか170万円とか200万円とかなので大体は想像できますが。
スピーカーも高いんで、一式1000万円か1500万円くらいでしょうか。
たかいなぁ。