これが、デッキとチューナーのラック。
問題のカセットデッキ。 ソニーTC-K555ESL。
掃除のため引っ張り出します。
床やらの掃除で、ここまで30分。 大体100キロあります・・・(>_<)。
見ただけでは分からない接続・・・(>_<)。 これを見直します。
セレクターが三系統。 チューナーとデッキ4台分です。
付箋を貼ります。 見せるものじゃないので、そこはテキトーに。
どうも、線の種類がありあわせのやつで気になります・・・(;´Д`)。
元に戻して、音出しをします・・・。 実は何度もセッティングし直ししてます。
一応本格的なスピーカーなんですけど・・・(>_<)。 接触が不良で・・・。 |
前、アンプの入ってたラックです。
キャリブレーション再生。ピタリと合います・・・(*^^*)。
カセットデッキは、驚くような頼りないゴムベルトで動いています。
兎にも角にもベルトなのです。
上のように安定するのは、たまたま。 発振状態になり暴れます・・・(>_<)。
今更分解も修理も嫌だなあと・・・。 たとえ使えなくても、これは捨てません。 昭和の名機ですから・・・(*^^*)。