恐らくに、このような横並びに機器を置く場合、誰もがケーブルの処理に頭を悩ませていると思います。 ただ接続すれば良いと言う訳ではないのです。
ノイズを拾わないように、相互に干渉しないように、ループを構成しないようにと考えなければいけないのです。 非常に面倒くさいです。
このラックには、ケーブルをまとめるプラ製のチューブが不足していて。ラックにはそれを通す穴も開いています。 非常に親切なのですが、
太いケーブルが多くて今回はパスしました。
不安定な電源タップとの接続。 左が浮いてしまう。
純正の御影台座を買おうかなとも・・・。
背面。 電源、RCAとまとめてラックに紐かけしていたのを外す・・・
この状態だとほとんどが床に付く。 以前は床から浮かしていた。
右手の黒いケーブルはDACのRCAケーブル。その下はデジタルケーブル。
これら紐で何か所かをまとめていた。
アンプの上面。 ケーブルが入り組んでしまう。 斜めに横切るケーブルは
レコードプレーヤーの出力ケーブル。 長すぎる(>_<)。
壁との距離はおよそ29センチ。
ギリギリの距離なので40センチから50センチにしたい・・・。
アンプの電源ケーブル。壁に付かないようにしたが、アンプとの接続は
まだ曲がっている。 これが接続ストレス。
スピーカーケーブルはバナナ端子にして浮かしたい。