げげっと六万円が・・・(>_<)。 数十万円のケーブルなど夢のまた夢、これでも痛い出費でした(+_+)。 購入することになったのは、
ひとえに家内のオーディオのせいであります(-_-;)。 家内のオーディオに貸し出したケーブルが、戻って来なかったであります(*^^*)。
まあ、いいのか悪いのか・・・。 ともかくケーブルの選定は散々迷いました。 そして熟慮に熟慮を重ねて決定したのが、
ゾノトーン Royal Spirit AC-1なんですね・・・。 何せ見た目が物凄く良い。 ケーブル太い。 作りが丁寧至極・・・。
その割には高くない(高いけど)という諸々の理由で決定しました。
あと、ゾノトーンが「熟考に熟考を重ね、吟味と時間を惜しまず、何度もの試作を繰り返して開発」とあります。
「現状にとどまることなく、あえて殻を破っていく」ともあります(*^^*)。 この心意気も購入の後押しでした。
ゾノトーンらしくないと言うので、ある意味不安もありました。 返却したTUNAMIと同じ音だったらどうしよう・・・とも考えたのです。
それは杞憂でした。 少なくとも私の聴くジャンル(クラシックではありません)では、どっしりとした音に聞こえました。
確かにソースによっては、広がりが以前より出たりしますが、私のシステムでは主に広がりより重厚さが出ていると感じました。
ケーブルの見た目と同じ感じですね・・・(^^♪。 あくまでもこれは、部屋やスピーカーも含めた再生の話ですから、違う感じで鳴ることも
多いのでしょうね。 オーディオはそんなものですから。
ゾノトーンRCAケーブル Royal Spirit AC-1
1メートルだがバラではなく、こういう感じ・・・。
分岐部分からは20センチ・・・。コレクトチャック式・・・。
ラックと壁の間は15センチ位と決めているので・・・。(上から)
壁に触れないようにラックを調整します・・・。(横から)