他社にもれず三菱電機もオーデイオ界から1999年撤退していいます。
その後2005年に一部オーデイオが復活。
当該DS-4NB70スピーカーシステムは2017年に発売、2021年に生産を終了しています。
先駆のDS-MA1は2005年に発売、2016年に生産を終了しています。
以下のスピーカーシステムは、オーディオファイルとしては興味が湧きますが
同時に心配もします。
ダイヤトーンDS-MA1 30センチ3ウエイスピーカーシステム
2005年~2016年 1,050,000円(税込) 1台 73kg 35~80000Hz
幅450×高さ1096×奥行420mm
バスレフ式 シングルワイヤー接続。 店頭販売せず直販のみ。
中高域は木製楓のホーン仕様。砲金製専用インシュレーターを装備。
B&Wなどとは真逆の方向性のスピーカーシステムと思いました。中高音がホーン、へっこんでますね、位相はどうしたのでしょうか?リニアフェイズ思想が普遍化する中
この開発者は何を考えたのでしょうか。バスレフポートが一文字なのも、考えられません。背面にするべきでしょう。今までのダイヤトーンの長い歴史のスピーカーシステムのなかでも、超異端児と感じました。
ツイター・スコーカーともにホーンが付いている。ウーフアーにもテーパーが見られます。スコーカーは木製楓だそうです。コンピューター解析らしいですが。
まあ、多分に素晴らしい音で鳴るのでしょうね。三菱らしいと言えばそうなのですが。
ダイヤトーン DS-4NB70 16センチ2ウエイブックシェルフスピーカーシステム
2017年~2021年 600,000円(税別)1台 17kg 38~80000Hz 270W×473H×289Dmm
年間400台生産のみ。 2021年3月生産終了
見てびっくりしたのは、ウーフアー。ねじ止めのネジが丸見え?50年前のどこかの車のダッシュボードみたいで驚きました。ペア120万円のスピーカーシステムですよね。この仕上げならば中止めで隠すべきでしょ。この価格なら。
背面も半世紀前のバックパネルのよう、15個もネジ跡が。
しかもコードのターミナル、左右が近づきすぎでしょ?
四角い箱に全面はテーパーをつけて、回析効果を考えたのでしょうか?
背面がそのままでは、片手落ちかとも思いますが。
バスレフ式。 シングルワイヤー接続。
まあ、オーディオファイルとしては、スピーカーは同じ音で鳴ることはありませんから様々なスピーカーシステムを所有して日替わりで聞いてみたい気がします。
見た目も含めて、個性ありきがオーディオです。
※画像は三菱電機エンジニアリング様のホームページ及びネットより引用しました。