ネガカラー・フイルム写真
フイルムカメラが廃れたのは、勿論のことデジタルカメラが出来たからですね。
現像の不便、プリントの不便があり、何をするにもお金がかかります。
デジタルカメラは、随分と進歩したけれど
フイルムの写真がなくなるのは、チョット寂しいですね・・・。
フイルムにはメーカーの独特な発色がありました。
水元公園近くのお寺だと思います。
鮮やかな千羽鶴が目に留まりました。
同じく境内の、水子供養の下げ物。
思いが伝わってきます。
安らかな眠りが、願いなのですね・・・。
ミノルタのカメラに、シグマ28mm~70mmF2.8の画像。
フイルムは恐らくコニカのDD200だと思います。
粒子が荒いのも、このフイルムの特徴でした。
タムロン28mm~200mmのレンズと、
フイルムは、コニカDD200のコンビ。
このフイルムは、非常にコントラストが 浅いのです。
コニカの特徴でもあります。
フイルムカメラ(不詳)
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TOKYO PHOTOGRAPH by shayuzin
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