写真家が機材を撮ることはまずないです。従って、半世紀に渡る写真生活でも機材の写真は全くと言って良い程ありません。ここにある写真は、近年買い集めた機材を反省も含め撮影したものです。
カメラは道具ですが、所有者と共に生きる点では宝石や時計と差はありません。
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