法律を改正すること。
猛獣は人里にやってくる。 遭遇時にする対処法を法制化するべきでしょう。
現行法においては、走って逃げない、鈴や音を出す、多人数で行動、逃げられな場合は
頭を守る等々対策が言われているが
はっきり言って何の役にも立たない。 相手は必死なのだ。
出没が予想される地域の人民には、法規制の枠を超えた対策が必要なのです。
一発でクマの攻撃を削ぐ強力な武器、を携帯するように取り決めるべきでしょう。
やられるより、身を確実に守れる手段が必要です。
クマよけのフェンスと深い落とし穴。 捕獲用おりの設置。
ハンターによる駆除。 外出時の防護用品の開発。 等々対策はいくらでもあるはず。
クマよけの鈴なんてほんと役に立たない。(家にも2個ある)
我が家から数キロの地点でも被害が起きている。
出没地域は何度も通るが、どこを見ても対策なんかありゃしない。
クマさんいらっしゃい状態。
花粉症対策は結構だけど、クマは人的被害が出るのだよね。
岸田君ちには出ないかもしれないが、出没で困ってる地域の人はうんといるのですよ。
クマ出没地域に行く場合は強力な一撃で撃退できる武器を持参するように
法律を改正しましょう。 もちろん鳥獣に限ってのことですが。
やはりここは、猛獣遭遇時に確実に相手を阻止もしくは駆除出来る方策を確立し
地元住民に流布するべきでしょう。 無防備と言うのは一番いけない。
丸腰では戦争に勝てない。 むろん、竹やりでも。
クマとは戦争状態にある、それを忘れずに。