489-2
朝ゴミ出しに行ったときに、突き指をしてしまいました。 左手の親指です・・・(>_<)。
チョット内出血もしていて痛かったので、薬を飲んで湿布をして包帯をぐるぐる巻き
に・・・(^^♪。
左手なのでメロディーラインは弾けるけど、左手は四本で・・・(>_<)。 まあ、毎日練習
なので何とか頑張ります。
毎日ピアノに向かうと言うのは、チョットの時間ならば何ら問題はありません。
しかし問題もあります。 山積みにしてある楽譜を頭から弾くわけですが、
一向に前に前に進まないのです。 当然と言えば当然ですが・・・(>_<)。
どんどん進めて行く訳ですが、面倒臭い曲や好きくない曲は飛ばしまくります。
弾ける人が飛ばすなら意味もありますが、弾けてないのに端折る訳ですから始末に負えま
せん。 ムムムB型・・・(>_<)。
弾いていて、何でこんな伴奏なんだろと思うことも、あーっそうなのかそうだったのかと
言う伴奏もありますね。 弾けないだけに良く分かります。
徒然なるままにピアノを鳴らす日々此処に有り・・・。 目の前に立ちはだかる壁は、
音符の張り付いた垂直の壁・・・(*´Д`)。
滑るか落ちるか、はたまた逃げ出すか。
そうだ、練習はお休みにしよう。 突き指をしてしまったのだ、
そうそう、無理はいけないとおピアノ様も言っておられる(言ってない)。
下手でも休養は必要なのだ。
指が完治したところで腕前は上がらないが練習はしなくてよいと言っておられる
ではないか(言ってない)。
取り敢えず、医者に行くぞ・・・(^^♪。