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1971年、山上路夫作詞、村井邦彦作曲の楽曲です。
フォークグループ 赤い鳥が歌いヒットしました。
この頃生まれた人は、53歳。
1976年以来、小学校の教科書に取り上げられている名曲です。
合唱曲としても広く知られています。 歌唱は山本潤子ですが、二番の出だしが
異なるバージョン違いが存在します。
赤い鳥解散後ハイファイセットなどに所属するが、
赤い鳥時代の曲は封印されて歌うことは無かった。
山本潤子は赤い鳥解散後、ハイ・ファイ・セット時代やソロ前期は、
この唄に限らず赤い鳥時代の歌を封印していた。
しかしこの歌が合唱曲となり、我が子までもが知っていたことがきっかけで
また歌うようになった。(ウイキペディアより)
ピアノ演奏ですが、簡易楽譜ではイントロがなかったりします。
イントロが良いので、ある楽譜を選びたいですね。
大人のピアノファイル 青春のフォーク&ポップス ~思い出がいっぱい~
初中級楽譜です。
ほんとにはじめてのピアノ ニューミュージック編
ハ長調アレンジ 伴奏は単音。
はじめてのひさしぶりの 大人のピアノ
青春のフォーク&ポップス編
ハ長調アレンジ、伴奏は重音。