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冬のソナタのCDには、低音が途中から入ってきます。
歌唱が終わり間奏が始まった途端にベースが入ります。
実は、この低音が度重なる手術により全く聞こえなくなっていました。
多少聴力は改善しましたが、まだまだ超低音は無理です。
それでも、ヘッドホンだと僅かに低音が聞こえます。
ピアノは倍音の世界ですから、左手もそれなりに弾くことは出来ます。
しかし、他の人にはもっとはっきりと聞こえているのは間違いがないと
思います。
冬のソナタ、原題は冬の恋歌。
懐かしいなぁ・・・。
ここの間奏部分に、ベースが入ります。
※ 楽譜はピアノソロ メモリアルスコア 冬のソナタ」
より。
冬のソナタの楽譜は、ネットで中古品を購入しました。
2004年発売の「冬のソナタ メモリアル・スコア」です。
この楽譜には、ピアノソロ・ボーカルとピアノ・ボーカルの三つの楽譜が入っています。
上の楽譜は、一段目がボーカル、二段目がピアノ右手伴奏、
三段目がピアノ左手となっています。 ほぼ、CD通りです。
今日はこれを少し練習してみました。 右と左手を別々に練習します。
左手はアルペジオですが、それほど難しくはないです。
残念ながら、バックのピアノ良く聞いてなかったので、
音が拾えません(>_<)。