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曲 名
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作 曲 者
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感想・その他コメント
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始まり (冬のソナタ)
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パク・チョンウォン
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確か雪景色の場面で流れる曲だったと思う。楽譜で見ると難しいフレーズがある。
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あなただけが (冬のソナタ)
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パク・チョンウォン
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分かりやすい曲。ピアノらしい響きがいい。
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はじめから今まで (冬のソナタ)
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ユ・ヘジュン/
オ・ソクジュン
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空で覚えてたのと違ってて、メロデイに苦労している。左手はかなり難しい。古い曲なので楽譜は売ってなく、結局ネットで中古品を買った。
ここにある曲は全てこのアルバムにあるもの。クラシックと違い、このような楽譜は時期が過ぎるとなくなるようだ。
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My Memory (冬のソナタ)
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パク・チョンウォン
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好きな曲だがゆっくりで簡単そうなのだが難しい。
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記憶の中へ (冬のソナタ)
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パク・チョンウォン
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何故か一番最初に空で弾いていた曲。
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スミレ (冬のソナタ)
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ジョ・ドンジン
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ドラマのシーンが思わず浮かんでくる曲。難しいのか、ほとんど練習しない。
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初めて (冬のソナタ)
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イ・ジス
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始めはほとんど聞かなかったが、とても良い曲だと思う。弾けるといいと思う。未だメロデイを把握しきれていない。
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トルコ行進曲
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モーツアルト
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テンポの大事な曲なので、早い所など私には難しすぎる場所が多い。ブーニンの演奏が凄い。
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ピアノ協奏曲 第二十一番 二楽章
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モーツアルト
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映画「短くも美しく燃え」で有名な曲。この楽章だけはゆっくりなので何とかしたい。
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ソナタ 悲愴 第二楽章
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ベートーベン
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聴くのはいいが弾くのはちょっとと言う曲と感じている。どうにも親指で伴奏をとる曲は苦手だ。
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エリーゼの為に
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ベートーベン
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初級の曲なのだけど。私には充分に難しい。もうあらゆる演奏を聴きまくったが、これほど違いのでる曲はないのじゃないだろうか。
ValentinaLisitsaという女流ピアニストの演奏が素晴らしい。
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別れの曲
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ショパン
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前半だけでも指がややこしいのに、途中後半の部分を考えると頭が痛くなる曲。
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ワルツ 第七番
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ショパン
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これは途中からの「ソラファソレソ」からの繰り返しがどうしても覚えられない・・・。一番好きな所なのだが・・・。
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子犬のワルツ ワルツ第六番
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ショパン
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何とか音は拾えるようになったが、滑らかに弾くには先が長い。まだ左も合わせてないし・・・。
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エチュード 第十一番 「木枯らし」
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ショパン
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ひらひらひらと木の葉が舞うのにびっくりした。まだ練習まで行っていない。演奏を聴いている段階。
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幻想即興曲
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ショパン
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何せ最初に聴いて凄いなと思った曲。楽器屋さんの店員さんは簡単に弾く。信じられない・・・。どうしても弾きたいけど、弾けない曲。
冒頭から早いし、上昇下降パターンが複雑でなんどやってもつまづく。覚えられない・・・。
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ノクターン 第二十番 遺作 嬰ハ短調
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ショパン
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仲道郁代の演奏で初めて知った曲。戦場のピアニスト(見てない)での挿入曲なんだそうな。最初の下降スケールがどうしても解らなくて楽譜を買ったけど、難しい。
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ノクターン 第二番
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ショパン
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これが弾きたくてピアノを始めた。しかし、非常に難しい。これもまたエリーゼの為にと同様人により違いがある。フジコヘミングのが好きだが、ValentinaLisitsaの演奏もいい。
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英雄ポロネーズ
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ショパン
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メロデイは単純で印象的だが、かなりの難曲。私にとって指の届かない部分のある痛い曲。楽譜が中々なくて、苦労した。上野学園大学横山幸雄教授の演奏はさすがに凄い。授業風景のビデオも見たが、ピアノは弾けただけではだめなのが良く分かる。
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乙女の祈り
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バダジェフスカ
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指の短い人にはきつい曲。この曲がすらっと弾けるといいと思う。
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アラベスク 第一番
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ドビュッシー
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非常に綺麗な曲だと思う。楽器屋さんの店員さんはさりげなく引く(くやしい)。
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月の光
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ドビュッシー
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本当に月の光を思わせる静かな響き。進行するに従い難しくなるので未だ進めてない。
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情熱大陸
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葉加瀬太郎
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もともとがバイオリンなので、音の伸びにくいピアノには難しい。ピアノよりはバイオリンの演奏が好きかな・・・。
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にじいろ
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絢香
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こういう新しいタイプの曲はおじさんは苦手。メロディのセンスが覚えられない・・・。でも、いい曲なので・・・。
朝の連続TVドラマの主題歌とは知らなかった。
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川の流れのように
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見岳 章
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オクターブ部分と、メロデイが左手になる部分が難関。左の伴奏も凝っていてかなり難しい。
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君だけを見ていた
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久石 譲
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楽譜が売ってなく、手に入れるのに苦労した。全編にわたり和音が多くてついていけない。
肝の上昇下降のスケールも勉強しないと私には無理。
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ひまわり
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ヘンリーマンシーニ
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入手した楽譜の採譜がCD(ヘンリーマンシーニ)と違っていて、弾けない。どうしようものかと・・・。
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