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時間があったので、用足しのついでに本屋さんに・・・。 楽譜のコーナーを見てみました(*^^*)。
よさげな楽譜があったけど、2700円(税別)(>_<)。
歌謡物とポップス物どちらも、弾きたい曲が入っていたけど二冊はチョット・・・。
最近は大人の楽譜が多くなって、クラシックやポップスなども、ハ長調でカナ振り付きの楽譜が多いです。
ハ長調は転調だからいいとしても、基本は音を抜いてるだけなので・・・これでいいのかとも思ったりします。
単に弾ければよいと言う訳でもないし、ステップとして練習ならば良いけれど、それで終わってしまうのはある意味怖いですね(-_-;)。
ただ、それそれこれは簡単そうだぞ・・・元楽譜とは違うぞ、それでやってみんかい・・・なんて悪魔の声が聞こえたりします(+_+)。
ハ長調、ショパンが行ってた通り非常に難しいです・・・(-_-;)。
白鍵がほとんどなので、指本来のカタチじゃないんですね・・・(>_<)
楽譜を買うのに躊躇うようになったのは、近くに安く大量にコピーできる所が無くなった事が大きいです。
カナ振り作業は譜読みなので、やった方が自分には良いのですけど。
いわゆるフツーの楽譜は音符が多いですね、それがゆえにお玉杓子が小さいです。
五線譜の間隔も短くて・・・老眼にはきついです(>_<)。
最近は指の指定を見て、考えたりしています。
ははあなるほどね、と思う事は多いです。
なるべく指を移動しなくて済むような指使いなんですね、やっぱり(>_<)。
当たり前のことが出来ないのが、独学の辛い所です(+_+)。
一曲通して弾く…夢だなあ。