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今日また本屋さんに行きました。 やっぱり楽譜のコーナーへ…(-_-;)。 かぶっている楽譜も多く、中々決まらなかったのですが
二冊購入しました。 勿論、かな振済みの優しい楽譜。 音符が大きいのは本当に助かります。 そして、仮名が振ってあるのもありがたい。
これらの楽譜は最近刊行されたものばかりです。 いわゆる大人のための楽譜なのです。
ですから、ずーっとピアノをやっている人には無縁の物で、知らない人も多いと思います。音符が子供の楽譜のように大きいですが、老眼が進行した老人には不可欠です。
見えてこその認知機能ですね(>_<)。
練習している以上、どんなものでも参考にしたいし、そのための散財ならば厭わないです・・・。 CDをあれこれ買うのと大差ありません。
一つの曲があれば、アレンジや解釈はいくらでもある訳で・・・(*^^*)。
購入するたびに、楽譜で言えばどんどんと簡単になって行きます。 いわゆる単音符のオンパレードです…(-_-;)。
仮名は振っていませんが、やさしいクラシック音楽やポピュラー音楽の楽譜は沢山ありますね。 そのどれもが欲しいくらい・・・(*^^*)。
難しいオリジナル楽譜を見るたびに、もう少しどうにかならないものか・・・といつも思っているんですね。
それはそれで、とても重要なことなのだけど・・・、シンプルイズベストもアリかなと。
基本は教本ありき、レッスンありきなのですけど、中途学習者は先がありません・・・。
子供のころからやっているとか、10年も20年もやっている人には不要の事なのですね。 でも、遡れないワタシには不可欠なのです(*_*)。