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あるピアニストの一生・・・。 どこにでもありそうなタイトルですが、ネットでショパンを検索していて見つけました。 ピアニストだった父親が亡くなり、その功績を後世に残すがためにご子息が書かれたピアニストの記録です。 何気に全て見てしまいました。 自分が亡くなった後、息子がこのように世に知らしめてくれるなんて・・・何と幸せなことかと思います。 功績あればこそ・・・かな(>_<)。 そのご子息も幼いころからピアノは習っているものの、仕事は音楽やピアノとは無縁・・・。 正に一念発起なのでしょう。
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