394
ここの所、川の流れのようにを練習。
とは言っても根を詰めてやってる訳ではありません。 iPadをピアノの譜面台に乗せて、
YouTubeでちょい聴きして分からないところをやっています。
模範演奏を聴いて楽譜を見ても、良くわからないのが中高年の悲しい所・・・(-_-;)。
メロディーラインに、装飾伴奏が乗るところが分かりません。
要するにリズム感が全くないのです・・・(>_<)。
川の流れのようにから
こういうオクターブと、小さなアルペジオの
左手は難しいです、初心者には・・・(>_<)。
よく見ると、きちんと譜割りがされていて
なるほどと思いますが・・・。
スラーやタイがありますが、押さえたまま弾くという
のは初心者には簡単ではありません・・・(;´Д`)。
間合いの取り方が難しい所です。
上は左手部分。
どーしても右手で押さえるのですね・・・(-_-;)。
こういう編曲は、メロディーラインをよく理解
していないと弾けないのです。
演歌のイントロのようなもので、
歌謡曲の中・上級アレンジには必ずありますね。
多分ミを押さえたままで、ファレシまでやるという
ことですが指の短い人には無理な注文・・・(>_<)。
結構こういうの多いです。
リズム感がないということは、大いに問題ありです。
メトロノームが必要かもしれません・・・。
というか、電子ピアノにはメトロノームが内蔵されて
いますが・・・(>_<)。 使わないです・・・(-_-;)。
ここの三連符は聴いて心地よく、
弾こうとすると指が動かないのでした・・・(>_<)。
この楽譜には指番号がほとんど振ってなく、
数か所しかありません。
上昇のスケールですが、左手の和音は
タイミングが
すんなりいきませんね。
ここは良く分からないフレーズです。
模範演奏を聴くと、一瞬止まりますね・・・。
休符が二つあって、非常にエグイ部分です。
ここはほとんど放棄です・・・(-_-;)。
通してみるとこんな感じ・・・。
半音上がったりして、よく考えてるなあと
弾けないのに感心しきりです・・・(T_T)。
この変則アルペジオは、お山に変更し
重音部は単音でもいいかも知れません。
(良くないか・・・(>_<)。)