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ピアノを始めたのは、ノクターンが弾きたかったから・・・。 現役時代に、朝出勤前に過ごす、会社の近くの喫茶店で毎朝流れていた曲でした。
いざピアノをやってみると、その難しさに全面降伏・・・未だに弾けませんね・・・(>_<)。
色々な曲を知って挑戦しましたが、数年たっても弾けているとするレベルではありません・・・(-_-;)。 まあ、ここで諦めないのがB型の特権・・・。
ピアノをやってると、何か忘れているような事に気が付きますね。 あーっ、そうだ、弾きたいのはクラシックじゃなかったと。
ポピュラーやら歌謡曲を練習し、やっぱりこれが出来ないと・・・と思ったのが「抒情歌・唱歌・童謡」です。
子供の楽譜にはあっても、大人のピアノ用はありませんでした。
最近は大人のピアノ楽譜の中に、しっかりとありますね。 最近の物はカナ振り済みの楽譜が多いのですが、ついこの間まではカナ振り楽譜は無かったですね。
こちらは最初に買った楽譜。 カナは振ってませんし、ハ長調アレンジでも
ありません・・・(-_-;)。
弾きにくいとの意見もネットで耳にしましたが、そうかもしれませんね。
編著者はやまだすすむ。 タイムリーミュージック出版の、ピアノ曲集を
担ってるみたい。 意図してないが、二冊ありますね。
50歳ぐらいの人で、ベースマンでもあるらしい・・・(^^♪。
ギター本も多い中で、なんでピアノなのかは全く不明・・・。
良かれ悪かれ、音楽は編曲者に大きく左右されますね。
まあそれはそれとして、これからはカナを振って出してもらいたいですね。
結構、いろんな意味で難しいです抒情歌も童謡も・・・(>_<)。
こちらはハ長調アレンジで、カナはまだ振っていません・・・。