427-2
大体、一冊の本に三人から四人ぐらいのアレンジャーがいて、それぞれアレンジが違います。 ずーっとカナ振りしていると、分かってくる感じですね。
優しいとしてあっても、そうでもない感じのアレンジもあります。 優しいとの表記のない楽譜は、大体中級みたいで調号の数が増えます。
メロデイが重音になったり、一挙に弾きにくくなりますね。 曲間の間奏が増えますし、イントロもエンディングも長くなります。
カナ振りの終わった楽譜およそ90曲。 297ページ・・・(;´Д`)。
楽譜を移動しました。 理由は、楽譜が倒れるため。 表と背表紙の厚みが
足りないので、倒れてしまいます。 それで、両端にプラのビックエンドを・・・。
移動前、左側。 結構たまった感じ・・・。
移動前、右側。 結局カナ振り済みの市販の楽譜も、手をくわえないと
使えないということに・・・(-_-;)。