政府も自衛隊もガセネタの横行に辟易。 火消しに余念がありません。
確かに、他国の関与はあり得ない。
あり得ないのだけど、時と場合がそういう疑念を生んでしまいます。
何故この時なのか? 何故陸上自衛隊なのか? 何故2分足らずで墜ちるのか?
何故何故が多すぎて、何かの陰謀だろうとか仕業だろうとか思うのは
それこそ一般人の自然。
事故なら事故で、早く事故の証拠を国民に示すのが政府の責務です。
1週間もたって、誰も発見されないなんて何ということかと誰もが思っていますよ。
偉そうにガセネタと否定するなら、それなりに行動すべき。
こんなんで、有事に大丈夫かって誰もが思い始めていますよ。
飛んでたのは自衛隊の確固たるヘリコプターでしょ、
竹コプターじゃないよね?
台湾情勢不穏の限り。
こんな時に視察なんてするから、事故が起きたのかもと思っています。
どんなに言い訳しようと、
そんなに簡単に墜落するもんじゃありません。