戦争は嫌です。 嫌だけどもウクライナは擁護したい。
ポーランドもスロバキアもウクライナに戦闘機を供与とか。
そうあるべき、この戦争は正義の戦いなのは言うまでもないと思います。
間違いを正すのは非常に難しい。信念も観念もすべてが違うのだから。
無下に命を落とした人たちのためにも、屈してはいけません。
全面戦争(=第三次世界大戦)は避けたいと誰でもが思っていますが、
終わらせるにはそれしかないとも思います。
国家存亡の危機と言ってますが、そんなのはどこの国も同じ事でしょう。
しかし、全面戦争は防がなくてはいけません。
対話は聞く耳があって成立します。 人が変わらなと不可能です。
何としてもウクライナを勝たせないと、それこそ全面戦争になってしまうでしょう。