どこかの国の独裁者は、自国を最強だと言い放っている。
核の脅しに、各国がビビっていて手も足も出ないと本気で思っているようです。
果たして、そうなのか?
私は違うと思う。 世界中が結束すれば、侵略者どころか国もなくなるでしょう。
怯えている?
違いますよ、良識があるだけの話です。
この数十年間、その良識が第三次世界大戦をくい止めて来ただけです。
死なばもろともと言う言葉があります。
本気になったら、どうでしょうか。 焦土と化しますよ、もちろんそちらもこちらも。
そんなバカげたことは何の意味もない。 だから、やらないだけですね。
弱い国をボコボコに叩いて壊して、どうだ、かなうまいって言ってるだけ。
同じことをしたんじゃ、同類になってしまう
世界から支援が受けられない、だから侵略国に攻め行かないのですよ。
核の脅威にビビっているだけじゃないのですよ。
侵略国も、そのうち持ち球も絶える。
そう言う、思いやりの戦いなのですよ。
侵略国はそれこそ大変だけど致し方ありません」。
一斉に先制攻撃して侵略国を潰しても、それはフェアじゃないのです。
そう言う時代はとうに終わってます。
手出しをしないから、恐れていると言う勘違い症候群に陥っています。
どこかの国では、先制攻撃はしないと言い切っていますね。
正しいと思います。 酔狂で自国を滅ぼすことは無い。
最初と現在の、戦争理由の呆れるほどの違い。
なんだ、領土拡大が目的だったのかって皆知っちゃいました。
そろそろ音を上げるだろうって考えてるようですね。
そうはさせないでしょう。
何としても、正義は勝たなければならない。
世界中を敵に回して、どうなると言うのか。
日本も小国ながら、自国を防衛しなければいけません。
技術はある。
本気で防衛と攻撃力の拡大に取り組む理由が出来ました。
どの国も、そう考えていることでしょう。
侵略者を許さぬために、最悪地球をリセットするのもやむを得ないと思います。
また、数億年もすれば新しい人類は生まれるでしょうから。