ゆるゆるの日本には、熱物に懲りてなますを吹くことが顕著。
四方が海に囲まれていて、安安には侵攻されないだろうと言う油断が根付いています。
紛争や核の脅威がある諸外国では、防空壕やらシェルターが日常になっているとか。
ウクライナの駅は、地下駅が広大なシェルターになって居ました。
危機感が半端ないですね、
日本は島国ですが、山も多いというよりかほとんどが山。
それを利用すれば、侵略者を阻止することは困難ではありません。
城は高く造り高所に建てる。 敵の進路が見えるようにそびえ建つ。
この理屈から言えば、北海道は大丈夫かと言う事になります。
青森県も危ない。
侵攻を防ぐには、装備もさることながら物資の補給が重要。
山国の日本は、中々に難しい事と言わざるを得ません。
この様な事態になり、盲点だった北方が最も危険な地域になってしまいました。
北海道、青森県、秋田県は脅威に晒されます。
この沿岸部には防空ミサイルの配備が必要ですね。
北海道は、隙間なく設置する必要があります。
青森県の竜飛埼や下北の大間など要は、ミサイル基地を設置しないといけませんね。
例え侵攻されても、戦車は山登れないので
平地を抑えれば何とかなるかと思います。
侵攻に備え、山には兵器を備える必要があります。
民間飛行場には戦闘機の配備も必要ですね。
民間の飛行場を利用出来るようにしないといけません。
核戦争は必ず起こると言う前提の元に、
防空壕や核シェルターを設置しなければいけません。
平和であり続ける為には、努力が必要です。
意識の改革も必要です。
保険と同じです。
あらゆる兵器と装備は、使わないに越したことはありません。
口先だけの平和論は、国を破滅させます。