報道によりますと、
日本初の北海道での地対艦ミサイル演習が決まったそう。
本土防衛の要にもなるでしょう。
これは思うにロシアや中国への牽制、つまりロシアや中国の脅威への在り方と言えます。
こう言うことには直ぐに反対する輩もいますが、
自衛隊機の緊急発進回数は2024年1年間で704回にも上ります。
中国機66%、ロシア機33%となっています。
とんでもない奴らなのです。絶対に容認は出来ないのです。
今回の演習(6月から)には爆発しない物を飛ばします。
※ 政府資料(防衛省)より引用しました。
地対艦ミサイル演習。
湯布院駐屯地の第8地対艦連隊。(資料は陸上自衛隊)
※ 陸上自衛隊資料より引用しました。