70年以上も古い憲法にしがみ付いてきたのを、そろそろ変える時がと思います。
ウクライナ侵攻やその他諸々の脅威を鑑みると、平和信奉論者では国は守れないと
知るべきでしょう。 トランプ氏が大統領になったら、すべてが一変します。
自国は自国で守れ、と言うのがトランプ式です。
この男には、永年のアメリカ外交なと全く通じないのです。
ウクライナが負ければ、次は日本が侵攻の危険に晒されます。
残念ながら、アメリカは同盟国でも守ってくれることはまずないと心得るべきでしょう。
現状の憲法なり法律は、日本を守れる仕組みにはなっていません。
どうしても国民を守るならば、絶対的な抑止力が不可欠なのです。
もう目を覚まさないといけません。
核を所有しても、使うとは限りません。 それで十分でしょう。
弱いものを襲うのは、クマと何ら変わりません。
他国の領土を自分の領土と解釈する知能も、クマと同じです。
核武装しない国は時代遅れなだけでなく、国や国民を守る意識にも欠けると
思うべきでしょう。
核保有国(核拡散防止条約で承認の国)
アメリカ
フランス
イギリス
中国
ロシア
非承認の国
インド
パキスタン
北朝鮮
保有疑惑国
イスラエル
イラン
シリア
ミャンマー
世界で核攻撃を2度も受けた国は日本だけ。
本来は日本こそが、率先して核を持つべきだと思います。
何故ならば、核の脅威と悲惨さを一番知っている国だからです。
核を持たずして、核反対や平和論争は如何なものかと思います。
いざ戦争になったら、そういう輩は国民が皆殺しになっても平気なのか?
と言うことですよ。 国を守るためには、強力な兵器が必要でしょう。
竹やり戦法で、国が守れるとでも?
話の通じないクマに対話でもと?
ばかな。