様子見をしていましたが、ウクライナ情勢どうにもならなくなっています。
なんとか持ちこたえて、ロシアの兵器の枯渇を待つしかない状態。
ウクライナの言う様に、何でもすぐにくれと言う訳には流石に行かないのです。
この侵攻によって、日本は来るべき時に備えなくてはいけなくなりました。
対岸の火事なんかではありません。
専守防衛なんて、紙に書いた餅ですよ止めましょう。 意味がありません。
原爆どうの基地がどうの平和がどういのなんてきれいごと言ってたら皆死にますよ。
平和なんて、争いごとの先にあると心得ましょう。
日本は孤島ですから、ある意味のほほんとしていると、
有事には沈没してしまいかねません。
いや、沈没するでしょう。
地図で見てください、こんなにちっぽけな国なんですよ。
敵が攻めてこられないように、敵と同等の火力なり武力を保有しないと
侵略者を止められませんね。
今こそ、敵基地攻撃能力を所有する時期が来たと言っても過言ではないでしょう。
どんな兵器でも持たなければいけません。
お巡りさんと同じ、ピストル持っていても一生使わないかもしれない。
それで良いのです。 それが防衛であり、抑止力であるのです。
長距離弾道ミサイルも核も、選択肢として所有するべき。
要は、それがあるがために抑止力になるのならばそれが万全でしょう。
変な理屈はもう他に置いておいて、国と国民なり領土なりを守る算段をしましょう。
対話何て絵空事は意味がありません。
核兵器を脅しに使う国には、核兵器を以って抑止力を示さないと通じません。
そうであってこそ、防衛が出来ていると言えます。
こんな小さな国、必死こいて守りましょう。
スウェーデンなどと同様、考え方を改めましょう。
国民のためです。
一人相撲同様、平和は一人では一国では為すことが出来ません。
竹やりを捨て、ミサイルを。