戦争は反対です。
ウクライナも全てが正しいのかは、本当のところ分かりません。
しかし、侵攻は事実だし戦争も事実。
町が破壊されているのも、多くの人が死んでいるのも事実として認識しています。
侵略国の30万人動員について、防衛幹部が2500万人のうち1%だと言っていました。
ちょっと違和感を感じましたね。
30万人どころか100万人以上は動員するみたいですが、それってかなり危ういのでは。
弾が足りなくなって、北朝鮮に調達と言う報道がありました。
それが事実なら、その調達以上の動員は武器がないので無理でしょう。
弾はあっても、銃器は足りなくなるはず。 圧倒的軍備を誇る侵略国の戦車は、
およそ16000両とされています。 多いようですが、全てが投じられるわけでも
ないでしょう。 何せ戦車は、橋が無ければ攻め入れない。
掛かる兵隊も、志願兵と懲役兵はレベルが断然違ってくると思います。
そもそも、ウクライナと違って本土に攻められていないので
国を守るという意識はないと思いますね。 多くの人が死ぬと思います。
侵攻して、領土を拡大する。有り得ないことを平然と行っています。
核を使用することもあると言い切っていますが、本気でしょうか。
核大国は侵攻国に対し、そうなれば深刻な影響があると明言しています。
そうなれば、罪もない人たちも全て犠牲になる可能性は否定できません。
侵攻国がそれを望むのか否かでしょう。
山は諦めるのも勇気。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。